毎年新年に行われているJR名松線伊勢奥津駅近くのかわせみ庵での美杉地域の活性化イベント。今年は「りんけい祭」として、1月2日と3日の2日間にわたり盛大に行われました。

　津ぎょうざ小学校はイベントのオープニングとして津ぎょうざ小学校校歌の体操を行い、参加されたみなさんと一緒に体を動かしました。

　また、当イベントは元旦に発生した能登半島地震への復興イベントとして位置づけ、来場された方々に義援金をお願いし、2日間のイベントで65,000円の義援金が集まりました。

　今回被害を受けられた方々に心よりお見舞い申し上げます。

　松阪市で開催されましたみえ松阪マラソンに出展しました。このイベントは津ぎょうざ小学校と同じ愛Bリーグで活動するDoit!松阪鶏焼き肉隊から声がかかり三重県内から津ぎょうざ小学校のほか四日市とんてき協会と名張牛汁協会が参加。

　強風の寒い中、ゴールしてきたランナーたちに熱い料理を提供するとともに、お互いのまちの魅力を一生懸命PRしていました。

津市美杉町奥津で行われた「新春フェスタinかわせみ庵」に津ぎょうざ小学校の西川学級委員長と原田生徒会長が出席し、津ぎょうざ小学校の体操を行い、会場を盛り上げました。

温かい津市中心部と違い、奥津は冷たい風が吹きさらす中、二人は半袖、短パンのいつもの津ぎょうざ小学校のスタイル。会場内のみんなが参加し、会場内は一体化していました。

11月16日から18日の３日間にわたり、津ぎょうざ小学校と「美味い都市を応援する盟約」を結んでいる甲府鳥もつ煮でみなさまの縁をとりもつ隊との縁から、山梨県産の泡酒蔵元が一堂に会する「泡酒フェス」に出展しました。

久しぶりの首都圏での出展・・・。

たくさんの方々にご来場いただき、一生懸命津市や津ぎょうざをPRしました。私たちの気持ちがお越しいただいたみなさまに伝われば嬉しいです。

津市立養正小学校において5年生45人を対象とした食教育授業を行いました。

まず、パネルを使って津市の魅力について子どもたちと考え、次いで朝食の重要性、給食に含まれる栄養素を紙芝居で伝え、その後、オリジナル津ぎょうざの考案などつつみんも加わり大いに賑わいました。

子どもたちによるオリジナル津ぎょうざの発表においては、柔軟な発想で活発な意見が出され、大変盛り上がりました。

津市立新町小学校において、特別食教育授業を行いました。

まず、朝食の重要性、給食に含まれる栄養素を紙芝居で伝え、その後、津ぎょうざの作り方を楽しくエプロンシアターで披露。

最後はタブレットを使用して子どもたちがオリジナル津ぎょうざを考えました。具材やいろどりなども工夫して・・・。子どもたちの発想は豊かで、私たちが思っている以上に柔軟な発想で驚かされました。

観音寺学童保育どんぐり、敬和地区学童保育えのき会の2学童保育に津ぎょうざの差し入れを行いました。

新型コロナウィルスの感染拡大を懸念して、今回も子どもたちとの触れ合いを避け、差し入れだけ行いました。子どもたちが笑顔で食べていただければ嬉しいです。

育生くるみ会、北立誠たつの子会、神戸みどりっ子、白山大三WAIWAI会に津ぎょうざの差し入れを行いました。

新型コロナウィルスの感染拡大を懸念して、今回も子どもたちとの触れ合いを避け、差し入れだけ行いました。子どもたちが笑顔で食べていただければ嬉しいです。

高茶屋さくら会、新町わかば会、修成しいのみに津ぎょうざの差し入れを行いました。

新型コロナウィルスの感染拡大を懸念して、今回も子どもたちとの触れ合いを避け、差し入れだけ。子どもたちが笑顔で食べていただければ嬉しいです。

３学童保育に津ぎょうざの差し入れを行いました。長く学校へ行けていない子どもたちは、ストレスが溜まっているかもしれないですが、津ぎょうざを食べて、少しは解消できたかな。

新型コロナウィルスにより大変な状況となっていますが、みんなで力を合わせて乗り切りましょう。

新型コロナウイルスの影響により、休校となり、養正小学校の学童保育きの子へ津ぎょうざの提供を行いました。

本来ならば、３月に給食で津ぎょうざの提供を予定していましたが、休校となったことから子どもたちは食べられなくなりました。

中には卒業してしまい、最後の小学校での津ぎょうざが食べられなくなる子も・・・。そんな子どもたちに少しでも笑顔が届けられたら嬉しいです。

東京日本橋の三重テラスで、三重県松阪市出身の落語家桂文我師匠の寄席が行われ、藤堂タイガーマスク校長が特別ゲストで登場しました。

昨年11月に開催されたB-1グランプリin明石でゴールドグランプリを受賞したことで、三重県津市出身で東京在住である校長にオファーがあり、今回の対談が実現しました。

今回で9回目となる文我師匠による「三重に因んだ落語会」で津を舞台とした創作落語を上演した後、タイガー校長と対談。

三重県や津市の観光や美味しいものの話題で会場は盛り上がり、B-1グランプリでの活動内容が話され、今年５月16日、17日に開催される東海・北陸地区B -1グランプリin四日市のPRも行いました。

地元有志により平成25年より毎月18日に津観音縁日マルシェが開催されています。津観音をもっと盛り上げようという想いのもと、地元密着・地域交流・市民参加型のお祭りとなっています。

津ぎょうざ協会会員も出展しており、つつみんも祭りを盛り上げに行ってきました。この日は土曜日ということもあり、たくさんの子どもたちに囲まれ、大人気のつつみん。頑張りましたね。お津かれさまでした。

東京・目黒のライブハウス「中目黒トライ」で開催されました「大人の餃子LIVE」にやって来ました。「津ぎょうざの歌～でっかい三日月の夜～」で津ぎょうざ小学校を応援していただいているスペシャオ餃子バンドを応援するために・・・。

また、この日は津市のシンガーソングライターあつさんも出演し、津ぎょうざ小学校のメンバーと一緒に津ぎょうざ小学校校歌を披露。会場を大いに盛り上げました。

会場に起こしいただいた方々からもB-1グランプリゴールドグランプリ受賞を祝っていただきました。

ライブに関わっていただいたみなさん、ありがとうございました。令和元年を最高の形で〆ることができました。

12月20日から22日の3日間、山梨県甲府市において開催された「こうふ生誕祭」に出展し、津市と津ぎょうざのPRを行いました。

2017年1月にご当地グルメでまちおこし活動を行う甲府鳥もつ煮でみなさまの縁をとりもつ隊と津ぎょうざ小学校が「美味い都市を応援する団体の盟約」を結んでおり、その一環として実現。来場者と触れ合いながら自分たちのまち「津市」を紹介しました。

この日は、前述の２団体の他に、山形県山形市から山形芋煮カレーうどん寄合も参加。３団体が一丸となってイベントを盛り上げ、みんな県都プライドを持って、自分たちのまちのPRをしました。